Regional Scrum Gathering Tokyo 2017 一日目

オープニング

単語

  • 採用でペアプロ
  • mob programingとは

シン・未来会議 - スクラムチームを支える組織づくり -

及部さんの発表
楽天の人

組織の話

  • 最初はスクラムの初め方が多かったけど、最近は組織とか事例の話が多くなってきた
  • 組織はエンジニアだから関係ない、興味ないということも
  • 「うちは・・・だから」
    • 現場とコミュニティとの温度差がある

そもそも組織は変わるべきか?
→ビジネストレンドの移り変わり
→技術の進化スピードの加速
「変化の対応」とその「スピード」が重要

スピード感が出ていなそうなもの

  • 年間計画
  • 評価制度
  • 採用サイクル

これらは本当に変えることが正しいのか?
理由があるのでは
「変える」ことは手段であって、目的ではない

エンジニアリーダーのふりかえりを初めてみた

  • 月一
  • 組織的な技術課題の解決やチームを越えた改善
    →うちでいう週間techチーム?
    その人達内では決められないこともあり、モチベが下がる

組織のふりかえりをしてみた
まず因果関係図を作ってみた
原因と結果がノードツリーでつながるようになるやつ

ループになっているものを見つけた(エンジニア不足を例に)
このループのノードひとつをつぶせさえすれば良い

未来会議
2Hほどでやった
KPT中心の振り返り
課単位で

やりたくないではなく、やっていないだけだった

考えさせられた

  • 今までそれでよかったのか?
  • こんな問題を解決できてなかった
  • このスピード感でいいのか?

「現状維持では、後退するだけである」

つらい問題に出会ったら

今日のお話

  • 仕事ではロジカルに解決できない問題がある
  • そんな問題に「問題をほぐす対話」は有効
  • 対話をやってみませんか?

アジャイルラジオの人
関西からきた

対話に興味を持ったきっかけ

  • 境界線上は、板挟まれてつらい
  • 仕事でも大失敗をやらかす
  • そんなときに本を紹介された
    • 自分を立て直す対話

自分を立て直す対話

  • 組織で働く中で生まれる葛藤、自己矛盾。
  • 無理に解決するのではなく、問題を語り直し、凝り固まった状況をほぐし、問題を問題でなくしていく方法について紹介

にんげんだもの

  • ロジカルに解決できない問題もある
  • 100%分かり合えることなんてない
  • ぐるぐると何年も同じ問題にはまり込む

自分を立て直すとは

  • 自分がとらわれている問題からの脱却 + α
    • 人の力を借りて「問題をほぐす」
    • 被害者から主人公へ
    • 「智慧の車座」

1on1っぽい(感想)
すーさんに相談すると、割りと問題をほぐしてくれている印象がある

智慧の車座

  • 5 ~ 6人で30分から40分
  • 一人の問題を全員でほぐす

掟がある

  • 守秘義務
  • 正解は一つではない
  • 素朴な疑問を大切に
  • 無責任に発言する
    ↑良さそう
    なべはるさんの無責任会議っぽい

不安はあった
→やってみるとすんなりできた
出てきた問題
「お客さんにいいように使われて、裏切られる」
→信頼できないお客さんに、どう接すれば良い?
「現場を良くしていきたいけど、」
「上司の指導が厳しくて折れる。否定されて」
「人に仕事を任せることができなくて、自分がしんどい」
→人を信頼するにはどうすればよい?

  • 短時間で深い本気話になりやすい
  • 自分自身を改めてしり、サポートする人も得るものが多いそう
  • フォーマットに沿えば簡単にできる

  • 同じような役割・立場の人をあつめる

  • 仕事のつながりは薄いほうがいい
  • 計画的に定期的にやらないと終わる
    定期的にやる際、メンバーは変えたほうがいいのか?

How to Energize People - Agile Leadership

ワークショップ

マネジメント3.0とは
3冊の本
幸せまでの12ステップ

  • 感謝
    • カードをBOXに感謝のメッセージカードをいれる。
    • カードをボードに貼った
  • お互いを助ける
    • competence matrix(スキルマップ的なもの)
  • Eat Well
    • ちゃんと食べる
  • Exercise
    • 運動する
    • じげんの社内制度
    • 会社の福利厚生であるね(健康増進補助)
    • CLO(chef life officer)
  • Rest
    • よく休む
  • Experience
    • 新しい経験、学び
    • celebration grid(マネジメント3.0)
  • Hike
    • 郊外にハイキング(自然と触れ合う)
  • Give
    • ギフト。贈り物
  • Meditate
    • 瞑想
  • Socialize
    • 飲み会など
    • Personal Maps(マネジメント3.0)
      • 個人マップ。趣味、関心
  • Aim
    • ゴールや目的
    • Work Expo
    • 会社の中でどんなことを達成できたかを可視化。展示会など
    • フィードテックとかそんな感じ?
  • Smile
    • NikoNiko Calendar
    • green, yellow, orange での気持ちの差を表示している

Play Moving Motivators(マネジメント3.0)
カードはサイトからダウンロードできる

ケーススタディ

  1. team Communication is not good
  2. Job Interview
    面接。志望動機について
  3. New Team or New Project
    新しいチームメンバーなどについて知る

質問
Q. チームで働く必要がない場合、どうすればいいか
A. 社会性などをモチベーションとする人がいる場合は、問題になるかと思います

Q. 2.0 と何が違うのか
A. 1.0 は間違い。トップダウンで全て決まってしまうようなマネジメントスタイル
2.0 は正しい意図を持って。バランス・スコアカードとか、ノー残業デーとか
結局はトップダウンになってしまっている
3.0 が、ネットワークに責任を持って、各々に

Q. このエクササイズをやった際、このカードが選ばれやすいとかある?国の違いとか
A. チームによって違うかなと思います。

Q. カードの中にmoneyがないのはなぜでしょうか?
A. この中に入ってないモチベーションはいくつかありますね。性別、食事など
完全に全てを包括はしていない。作った人が重要だと思ったものだけピックアップしている
逆に給与をあげすぎてしまうとモチベーションが逆に下がることがあることもあるらしい

Q. どうあるべきかの部分でマインドセットでいればいい?
A. モチベーションの結果が、時間で変わってくることはあるのかなと思います。それによる気づきとかはあるかなと

エンジニアの技術力評価は難しい? - 5年間運用してきた相互評価制度の改善の歴史 -

V社の小賀さん
技術評価会の話。他の部署に対してプレゼンするやつ
小さく挑戦
評価を公開(4年経ってやっとやれた)

Kaizen in Action

改善は継続することが大事
チームの改善よりも個人の改善も大事

定期的な休憩(たばこなど)
余裕を出す。余裕がないと改善できない

ECRS
Estimate
Combine
Rearrange
Simplify

瑕疵を分析する
バグを出してしまったさい、それを解決するのではなくプロセスを見ましょう

検知を早い段階でする
Build Quality-In
品質の作り込み

やったことを違うチームでシェアしてみる

生産性の話はしてないです。
より安全に、イージーに仕事をするにはの話

TWI
Training Within Industry

健康大切

余裕の時間
どんなに忙しくても、余裕の時間があると生産性は上がります